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咲くやこの花と、うれしいニュース

昨日、今日と「咲くやこの花芸術祭2011」の連日本番が終わりました!!
聴きに来て下さった皆様、ありがとうございました。
終わってみると、楽しかったです。

昨日は夜7時からオープニング・ガラコンサートで、ピアノの岡本麻子さんとのサン=サーンスの「序奏とロンド・カプリチオーソ」、続けて大阪チェンバー・オーケストラとヴィヴァルディの「秋」を共演しました。
今日は正午からヴァイオリンの中島慎子さんとのデュオで、ルクレールのデュオソナタ第5番、武満徹の「揺れる鏡の夜明け」、プロコフィエフのデュオソナタ。

3人・グループの共演者との合わせなどで先週今週とバタバタしていましたが、それぞれ全然違う編成・曲のジャンルで、しかも昨日夜終わって今日は朝からリハーサルで、無事乗り切れるか不安もあり、確かに大変は大変でしたが、素敵な共演者の方々と共演できて、ほんと楽しかったです。

昨日の岡本麻子さんは、おなじみ、CD「ポロネーズ!」でも素晴らしい演奏をしてくれています。今回も、急な依頼だったにもかかわらず、ロンカプを本当に自由に弾かせてくれて、さすがの演奏に感謝でした。
大阪チェンバー・オーケストラとは初共演、でも知り合いの音楽仲間や元生徒もいました。今回指揮者なしでしたが、リハーサルからいろいろな試みに付き合って下さって、本番安心して弾くことができました。

咲くやこの花賞は、近年バイオリンで何人か受賞されていますが、今年の演奏の依頼が来た時、ヴァイオリンのデュオでどなたか受賞者同士でコンサートをお願いしたいといわれ、それなら是非中島慎子さんと弾きたい!と即答して、今日の共演が実現しました。慎ちゃんとは、同じ大阪出身で(しかも現在隣の区に在住)、同じ桐朋学園大卒(彼女の方が2年後輩ですが)、オランダとベルギーという隣同士の国に留学、いずみシンフォニエッタ大阪でも一緒で、京芸でも同僚と、何かと共通点が多いのですが、演奏スタイルはかなり二人の個性が違って、今回の共演でも色々刺激を受けながら、演奏中「そうくるか~」「んじゃこう答えてみようかなぁ」ってな感じで、弾いていた本人たちが一番本番楽しんでいたかもしれません。「揺れる鏡の夜明け」の詩の朗読も、二人で二つずつ、なんとかやりました!私が詩の本を手に入れたと写メ送ったら、次の合わせのときには同じ本が彼女のスタジオに♪「これ、きっと冥王星人の部分やで」とか、不思議な慎ワールドに煙に巻かれながらの合わせも面白かったです。

そして・・・今日はとっても嬉しいニュースが入ってきました。
全日本学生音楽コンクール大阪大会中学校の部で、生徒の内尾文香(あやか)さんが見事1位に入賞しました!!
次は12月4日に横浜での全国大会に出場します。全国大会でも実力を出し切れるよう、本人はもちろん、先生(私)も頑張っていかなければ・・・。
私も中学3年生の時に同じコンクールに出て大阪大会、全国大会で1位を頂いた時のことを、いろいろ思い出します。といっても、今の中学生たちの生まれるずっと前ですが
コンクールというのは結果が出るわけですが、それより、そこに向けて努力すること、それによって上手くなること、いい結果が出ればまたそれを自信にして、そして受賞者にふさわしい演奏を続けるためにまた精進することで、音楽家として成長するきっかけになると思います。今回いい結果が出なかった生徒たちも、それを真摯に受け止めて、よりよい演奏ができるように、悔しさをばねに努力を重ねることで、大きなステップにしてくれれば、と願っています。

昨日、今日と、たくさんの生徒たちも演奏会に聴きに来てくれました。ここ4日間お休みしていた先生業も明日から本格再開です。

≪お知らせ≫
先日19日毎日新聞夕刊(全国版)にて、磯山雅氏が「クラシック 私の3枚のCD選」に、「ポロネーズ!」のCDを選んでくださいました!!

明日23日(日)深夜1:15~2:15、FM OSAKAでの「くらこれ」で、DJよっさんこと吉川智明さんが、私のCDを「今週の顔」として紹介して下さるそうです!

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