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ちんどんや?

先週、やりがいのあったベルクの本番も終わり、各学校の後期試験、卒業試験などが続いています。試験前の補講と、試験審査で、毎日先生業でとても忙しくしています。玲子の会ニュースの原稿もなんとかやっと書き終えたところです。

いよいよ明後日からはいずみシンフォニエッタ大阪のリハーサルが始まります。
今回は5曲中、私の弾くのは3曲です。・・・が、その中で1曲、タネジという人の曲は、ヴァイオリンパートはなんと私たった一人で、これがまたやっかいな曲でありまして(T_T)
音符の数から言うと、音楽監督のN氏の室内交響曲全3曲のような真っ黒な楽譜でもなく、比較的見やすい楽譜なのですが、コロコロ拍子が変わるしリズムがややこしくて、テンポの速い所もあり、かなりの反射神経と集中力がいるのです。楽譜に△П(3+2拍)みたいな色んな記号や他のパートのリズムを書いて、メトロノームやCDにあわせて、目下うちで格闘中でございます。しかも、私、ヴァイオリンばかりでなく、ある打楽器のパートまで掛け持ちで演奏することになっており、ヴァイオリンで"ピッピピッ""キィ~キィ~"と奇音を鳴らしつつ、ボウルと菜箸で代用して叩く練習している風景は、本人は超まじめにやっておるのですが、きっと「ちんどんや」みたいで笑えると思います(^^;

しかも、数日前にリハーサルの予定変更のFAXが届き、リハーサル初日はいきなり「タネジ:弦楽器のみ分奏」があるのです。全員で合わせる前に分奏の時間をとって頂けるのは非常にありがたいのですが、弦は4人だけですので、初日から居残り罰ゲームみたいにならないよう、残り後1日ですががんばって準備しなければ(ヤバイ!)

下野氏とは、昨年のサイトウキネンで、スメタナの「わが祖国」全曲を演奏し、リハーサル初日からすごく熱意の伝わる指揮で、本番でもいい演奏が出来たと思います。それだけに、今度はいずみシンフォニエッタをどう指揮されるのか、とても楽しみです。

[追記] 2月5日のいずみシンフォニエッタ大阪定期演奏会、終了しました!聴きに来てくださった皆様、ありがとうございました。m(__)m
Woodblock
このHigh Woodblockを演奏しました!!
リハーサルのとき、あわててバチを舞台上に派手に転がしてしまったので(これを演奏する前後の持ち替え時間があまりなく、しかも速いテンポの変拍子続きで、丁寧に置く余裕もなく・・・苦笑)、ステマネK氏が本番当日、ゴミ箱に黒い布を張って底にスポンジを張ったようなものも用意してくださいました(箱の中にバチを放り投げられるように)。楽屋でも一人カーン、カーンと練習し、手首の使い方、たたく位置なども確認し(シンプルな四角い木なのに、たたき方で結構いろんな音が出るんです。)、万全の構えで臨んだのですが、いざ本番では緊張してばちが震えました・・・。あまり緊張でヴァイオリンの弓が震えた経験はなく、たとえ震えてもちゃんと制御して弾くことはできるのですが。いやぁ、冷や汗もんでした。でもすごく楽しい本番でした!!!
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